猟期中練習と繰り上げ残弾処理
猟期中練習 と繰り上げの残弾処理をしてました。
まだ出猟の意思はありますよ(笑)
狩猟用装弾の消費期限が気になりだしたこともあり、射撃場にて消費してきました。
的を撃って気になったのは、着弾が左にそれているように感じられることでした。 レスト なし。 スコープは着いていない。 ←スコープは着けられないなか・・・ 立射。 という条件。
50メートル先で20~40センチ 左にいっているだろうか。 ← 根拠はありませんよ。
原因として、1. 銃身が曲がっている。
2. 上体が左に向いている。
3. 引金を指先の先端よりで引いている。
4. 衝撃の吸収の仕方。
5. 気のせい
の5つしか思い浮かばない。
私は静的射撃に詳しくないので 5が妥当と感じている。 他に気になる事として、 引金を引いた瞬間に『左に動いた』ように感じられた時があった。 上体を左方向に動かしているのか、腕や肘で動かしているのだろうか・・・。
これに気付くことが出来たのは何よりの収穫であった。
↑ 直径30センチの的を縦に並べ、 真ん中の的を狙った結果。 左寄りに着弾している。 下気味の着弾は、照星を思い切りよく被せられなかった結果ではないか。
↑ 真ん中の的のアップ。 14か15発撃ったはずだが穴の数が合わない(笑)