出猟はしないが残弾処理
昨年度の狩猟用装弾を使い切らず 今シーズンに持ち越していたが、休猟が確定したため射撃場にて消費してした次第。
年間3000個ほど消費している私にとっては造作もないことです(笑)
それにしても、クレーにも当たりませんが紙にも当たらないものですね・・・・。
クレーは3ラウンド、スラッグは5個消費してきました。
以前は着弾が左寄りであったが(5発だけですが)、今回はマシかなと。 肩着け等を考えた結果ならよいのですが
↑ 5発目。 何とか真ん中へ
射撃場へバスで行ってみた。
車を使わずに射撃場に行けるかを試してみました。 否、決して免許取り消しとかではありませんよ💦
目的地は 岩本山射撃場 0545-61-6808 富士市岩本1601-2。 ゴルフの打ちっぱなしと併設されている施設です。
JRの富士駅より コミュニティーバス『こうめ』に乗車。 終点の『岩本山公園』にて下車。 そこから徒歩3分ほどでクラブハウスに到着。
時刻表では30分で到着だが、この日は35分要した次第です。 乗客は往復ともに私一人・・・。 今日は『たまたま』だったかな(笑)
個人的には『アリ』ですが 日曜日、祝日、及び年末年始の運休がネックではないでしょうか。
時間の配分としては、行は8時富士駅発に乗り。 帰りは13時か14時50分『岩本山公園』発に乗るのならば、射団が2~3つで3ラウンド程度の練習なら問題なしと感じます。
バスを運行している『石川富士タクシー』には確認しておりませんが、実弾(火薬)の持ち込みはしないほうがよいかもしれません。 私は使い切りました。
追記
2020年5月 『石川富士タクシー』に確認したところ『実包又は空砲が50個以内であれば、弾帯又は装弾ケースに収納して、バス内に持ち込むことが出来ます。』との回答でした。
アドバイスと称した妨害
先日、クレー射撃をしてきたが、コールをする前に手違いでクレーが放出されたようだ。 私は気付かなかったが、隣の射手が角度を教えてくれた次第。
射台に立った射手に話しかけるのはマナー違反であり、クレーの方向を伝えるのはルール上ではアドバイスとなり重大な違反行為ではないか。
私個人としては、先入観を持ち射撃をするのは失中の原因の一つであり避けたいで限りである。 勿論、相手はよかれと思ってのことだが、危険行為以外で射台を離れるのは謹んで頂きたい。
この手の行動をする人の口癖の一つは『試合と練習は違う』が定番だが当の本人がその違う環境を演出しているのではないか。